◆◇ JV-PACKを活用した基幹系システムのコストダウン ◇◆

<< 独立会計方式導入による基幹系 システムのシンプル化とコストダウン  >>

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 建設会社の業務IT化では、基幹系業務の全般に亘り、JV工事を処理するための機能 を必要とします。工事会計におけるJV工事特有の処理として出資請求はよく知られていますが、その他の業務でのJV工事を 単独工事と整合性を持って処理するための機能については各社独特のものとなっています。市販のパッケージの多くは、 出資請求の処理においても端数の生じるような計算をしているケースがほとんどであり、 その他の業務との関連では何ら対応していないのが現状です。
 従って基幹系のシステム開発に際しては、JV工事に関する処理及びシステム機能の負荷が非常に大きいことが課題と なっています。中にはJV工事の関連が考慮されずに、整合性が欠けてしまっていたり、中途半端な運用を強いられてい るシステムも多く見受けられます。


◆◇ 建設システムの業務とJV機能 ◇◆





 JV工事に関連する業務及びシステム機能は図のように、建設業の一連の業務全般に関連します。つまり各業務機能に おいて全てJV工事を処理するための機能及び業務要件を明確にして定めなければなりません。また 各業務間の連携等においてもその整合性を確保するための検討や管理会計と財務会計の整合 などシステム規模が大きくなればそれだけ複雑、多様化することになります。
 一方建設業務に精通したシステム技術者は少なく、更にJV工事に関する業務についても知識を有する人材となると 建設会社の社員でも少ないのが実体です。そのため基幹系のシステム化作業全体のうちJV関連機能に関わる作業工数は、 一般におよそ3割以上に及ぶものとなっていると想定されます。

 JV−PACKを導入し、独立会計を採用することで、建設業の一連の業務処理からJV工事に必要となるシステム 機能並びに要件検討作業を削減することが可能となるため(JVのサブ同様の扱いとする)、 会計組織やデータ構造等のシステムのシンプル化とIT化のための検討・開発コストの大幅な縮減 が実現されます。


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