◆◇ プロジェクト会計の活用のすすめ ◇◆

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■コラボレーション型プロジェクトの有効性

 厳しい経済環境、右肩上がりの経済成長の終焉を迎え、これまでの経営パラダイムからの変革が叫ばれています。事業の「選択と集中」は、これまで考えられなかったような事業再編とコラボレーションを生み出してきています。新しい産業、ベンチャーの創出のための産学連携や新規事業の創出など、
コラボレーションの形もプロジェクト型が多く観られるようになっています

 JV(ジョイントベンチャー)は、正に
コラボレーション型のプロジェクトに適した形態であり、機動性に富む柔軟な組織形態と言えます。バーチャルなプロジェクトでもよいですし、社会性を持たせるためにプロジェクトの関与者(法人)間でプロジェクトに関する協定を定めれば、若干の制約はあるものの機動性を有したまま民法組合として位置付けられます。

■不明確になりがちなプロジェクトのコスト計算

 プロジェクト単位の経済計算、コスト計算を行うことは、プロジェクトマネジメントの原点です。産学研究プロジェクトや社内の横断型のプロジェクトが中長期にわたるような場合に、
予算は付いたが結局明確なコスト計算が出来ずにいたり、関与者の実質負担が不明確であるようなケースは以外に多いと言えます。やはりプロジェクトはそれ自体が収益事業でなくとも経済活動です。会計計算はきちんとした関係者への報告のためにも重要です。

■JV−PACKを用いたプロジェクト会計の効用

 
JV−PACKは正にプロジェクト会計の仕組みを有しています。中長期に亘るプロジェクトのコストだけでなく財政状況を把握しておくことが可能です。また建設のJV同様に見なしの会計単位(プロジェクト単位)での計算ですので、会計原則に沿っても、そうでなくても構いません。柔軟に会計処理が可能です(管理会計としての処理)。そしてコラボレート型のプロジェクトの場合に更に威力を発揮します。プロジェクト関与者毎の構成割合(出資の割合、関与の割合など)での持分把握や利益計算ができるからです。
 またこれまでのプロジェクト毎の原価計算だけではなく、プロジェクト単位の資産を管理できますので、プロジェクト毎の資本(資産)効率や資本(資産)収益率の評価など従来にない視点での管理ができます。
 JV−PACKはASPでご提供し、プロジェクト毎にお使い頂けますので、低コストでしかも速やかに利用可能です。簡単にプロジェクト会計を導入でき、プロジェクトの完了と共に利用を中止できます。特にプロジェクト会計の仕組みを持っていない業態、プロジェクト計算機能の無い会計システムを運用している場合に、特定のプロジェクトの設置やプロジェクト型の活動を行うことになっても、JV−PACKをご利用頂ければ個々のプロジェクトの原価計算等の会計処理が行えるようになります。余計なソフトウエア資産を持たずに利用が可能です。

■プロジェクト計算を適用するプロジェクトの一例

 
・個別不動産事業の管理(個別事業、共同事業、SPC)
 ・産学研究プロジェクトの研究テーマ毎
 ・社内の各部署が関わるような社内横断プロジェクト(研究開発、事業化、自社工場の建設等々)
 ・映画製作(個別製作型、共同製作型)
 ・テレビ番組制作(連載ドラマ、個別企画)
 ・雑誌、パンフレット、ブース等の個別作品制作

 ・ゲーム制作(個別、共同)

■JV−PACKによるサービス

 コラボレート型、単独型に関わらずJV−PACKはプロジェクト会計を行います。ASPにより簡単にプロジェクト単位の導入、中止をおこなえるため、プロジェクト会計に相応しい運用ができます。
また特殊なプロジェクトの場合に、コスト計算や会計処理、そして関与者等との会計連携などの組み立てについてもご支援致します。

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